油田新聞_2018.07.03
あっという間に7月に突入、1年の上半期が過ぎてしまいました。
早すぎる…
最近、夏のイベント;すみジャズの運営会議も毎週あり…
ボランティアは楽ではないなと痛感。
さてさて、油田新聞。WEBでは日付で記載しているので関係ありませんが、
毎週会議で配布するものにはナンバーが振られています。
第200号の時はまったく気にならなかったのですが、今回第300号となりました。
入社1年目の時、会議の通し番号は新しい年にリセットして第1回に戻す、
油田新聞はそのまま番号継続でと言われ、そのように続けてきました。
そこで、会議の回数分、年間50くらいずつ増えるとして、私が入社して5年目。
ふと「あれ?いつから始まったの?」という疑問を初めて感じたわけですが、
油田新聞スタート時からいる社員は、お一人だけかも…
社員4名だと、必然的に月1~2回のお当番、ネタがない~と毎回悩むものです。
テーマがあったらあったで、難しくなることもあるのですが、なんでもいいというのも結構悩ましいもの。
新聞に限らず、よく“そんなに考えなくても”とか“適当でいいよ”と、よく言われるのですが、
適当にというのが苦手な性分。毎回ひたすら困ってます。
まぁ、それはさておき、ホームページリニューアルの時に、WEBにも載せれば?ということで、
ますます、こんなこと書いちゃマズイ?とか思ったりすることもあり…
(これまた、誰も見てないから適当で大丈夫とか言われそうですが。)
地味に悩みのタネの油田新聞、何回まで続くのか。果たして、ゴールはあるのかしら…
(M. S. )