油田新聞_2018.07.31
連日40度に迫る、気象庁が災害と認識しているという猛烈な暑さでしたね。
30度を超えると夏日。35度以上は猛暑日。40度を超える気温は想定していなく、
当てはまる言葉は今のところないのですが、“炎暑日(えんしょび)”という候補が
あるそうです。 また、台風が日本の近海に突如現れて、東から西へ移動するの漫画のような事実は、
“今までの経験が通用しない可能性がある”と。もはや手に負えないという事ですね。 私は高校球児で、夏は炎天下の中8時間、その間休憩は10分。
休憩中にコップ1杯の水のみという練習形態(?)は近い将来、都市伝説になる事でしょう。 それにしても、 異常気象なのか天災なのか人災なのか、 私たちが出来る事 やるべき事は何なのでしょうね…
( D. F. )