油田新聞_2018.07.31
連日40度に迫る、気象庁が災害と認識しているという猛烈な暑さでしたね。 30度を超えると夏日。35度以上は猛暑日。40度を超える気温は想定していなく、 当てはまる言葉は今のところないのですが、“炎暑日(えんしょび)”という候補が あるそうです。
また、台風が日本の近海に突如現れて、東から西へ移動するの漫画のような事実は、 “今までの経験が通用しない可能性がある”と。もはや手に負えないという事ですね。
私は高校球児で、夏は炎天下の中8時間、その間休憩は10分。 休憩中にコップ1杯の水のみという練習形態(?)は近い将来、都市伝説になる事でしょう。
それにしても、
異常気象なのか天災なのか人災なのか、
私たちが出来る事
やるべき事は何なのでしょうね… ( D. F. ) #スタッフblog
油田新聞_2018.07.24
毎日、暑い日が続いていますね。各地では記録的な猛暑との報道もあります。 「今までに経験したことのない猛暑」体調管理に十分に気をつけていきましょう。 さて、7月も下旬となり、この墨田区の近所では、花火大会が開催されていますね。 21日(土)には、足立区の花火大会が行われました。24日(火)は、葛飾区の花火大会が、 28日(土)は、隅田川花火大会が行われます。 例年ですと、梅雨が明けるかどうかという時期でしたが、今年は、猛暑の中での 開催となりそうですね。しかし、花火を見ていると何かその暑さも凌いでくれそうに 思います。人混みが苦手な私は、遠くから花火を観賞できたら良いなと思います。 まだ先が長くなりそうな夏を楽しみながら過ごしたいと思います。 ( H. O. ) #スタッフblog
油田新聞_2018.07.03
あっという間に7月に突入、1年の上半期が過ぎてしまいました。 早すぎる… 最近、夏のイベント;すみジャズの運営会議も毎週あり… ボランティアは楽ではないなと痛感。 さてさて、油田新聞。WEBでは日付で記載しているので関係ありませんが、 毎週会議で配布するものにはナンバーが振られています。 第200号の時はまったく気にならなかったのですが、今回第300号となりました。 入社1年目の時、会議の通し番号は新しい年にリセットして第1回に戻す、 油田新聞はそのまま番号継続でと言われ、そのように続けてきました。 そこで、会議の回数分、年間50くらいずつ増えるとして、私が入社して5年目。 ふと「あれ?いつから始まったの?」という疑問を初めて感じたわけですが、 油田新聞スタート時からいる社員は、お一人だけかも… 社員4名だと、必然的に月1~2回のお当番、ネタがない~と毎回悩むものです。 テーマがあったらあったで、難しくなることもあるのですが、なんでもいいというのも結構悩ましいもの。 新聞に限らず、よく“そんなに考えなくても”とか“適当でいいよ”と、よく言われるの