油田新聞_2016.02.23
前回の油田新聞から少し時間が経ってしまいましたが、TOKYO油田はいろんな出来事があり、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
低炭素杯・夢アワード・インド研修出張、おのおのが関わった出来事はいろいろな方のサポートや
様々なご縁があって実現した機会かと思います。
今回、低炭素杯では、薬樹薬局・ソシオーク油田・たまプラ油田と、日頃、回収ステーションにご協力
いただいている方たちや激弾BKYUの方たちと一緒にプレゼンテーションをさせていただきました。
普段、TOKYO油田パートナーの方たちと直接お会いする機会は少ない状況ですが、こういった機会に
同じ時間を共有することで、更につながりを深められた気がします。
回収ステーションは地域とお店を結ぶだけでなく、同じ気持ちを持ったお店とお店、TOKYO油田
パートナーをつなぐことにより、新しい何かが生まれるのではないかと思いました。
時々、そんな人と人とを結ぶきっかけを作ってみるのも良いかもしれません。
結果に捉われず、過程も楽しみつつ。
( M. S. )